2013/02/25

2月25日【富山支局 JIGを学ぶ】

dhk富山支局では225()、今年度最終のマネージャー講習が高岡市のふらっとにて行われました。
今回は富山支局の竹部講師による「2013年全理連ニューヘアJIG」のDVDを見ながらカットモデルを使っての解説でした。ニューヘアの特徴はハイサイドロー、サイドライジングライン2ブロックに大胆なアシンメトリー感と柔らかいダイナミックな動き、パーマはアイロンでクリープパーマを提案してモデルの髪を傷めず柔らかいカールにということで細かく説明され、明日のサロンにプラスになる講習となりました。
(通信:手丸勝人)

2013/02/21

2月21日【富山支局 Facebook活用法パート2】

 2月21日()高岡市の『ふらっと』におきまして第18回(今年度最終)のサロン局講習が行われました。前回に引き続きFacebookセミナーで、各自のお店のFacebookページを作成しました。お店の写真や住所、地図などの基本情報を登録し、皆さんどんどん活用していきましょうということになりました。
(通信:手丸勝人)

2013/02/20

2月20日【Facebook活用法】

 2月20日 東中野トレーニングセンターにおいて、dhk組合ゼミとして根本高志講師による『Facebook活用法』が行われた。
現在、SNSの中でも飛躍的に伸びているFacebookはお客様との距離を縮めるとともに、こちらから提案できるという攻めのSNSとして注目を集めている。
その代表的な使い方として、自分のページの他に自分のサロ ンのページを持てる事で、クーポン発行が出来る事や『いいね』を貰う事でお客様とのコミュニケーションをとれたり口コミを書いてもらう事でそのお客様の友 達にもお知らせが表示されたりします。そのようにサロンから情報発信をする事によって、自サロンに興味を持ってもらう事により、お客様からこちらの話題を 振ってもらう事ができ、またページに書いた話題をした時に協調して貰えることでスムーズになる事がこの商売での大きなメリットとなるとの事。つまり、 WEBを使った集客『新規開拓』からSNSを使った『お客様の囲い込み』を行うためにとても有効でその為にもなんらかの情報を発信していく必要があるとの 事なのです。また、その他にもタイムラインの表示・設定の仕方などにより、どの人にどのように見られているかなどの確認する事も大切でいろいろな人とのコ ミュニケーションをとる上での、マナーも覚える必要があるという事にも驚かされました。他にも今後の展望や細かい使い方などを教えていただき有意義な時間 を終えた後、大きな拍手と共に閉会となった。
(通信:志賀淳吾)

2013/02/07

2月7日【富山支局 Facebookに登録】

27()、第17回サロン局が高岡市のふらっとにて行われました。
今回は富山支局の小神さんの紹介で高岡伝統産業青年会の石橋臣吾先生におこしいただき、Facebookの登録の仕方について受講しました。Facebookはホームページよりも集客力があるのではないか!ということでしたので富山支局のメンバーも早速登録しました。
(通信:手丸勝人)

2013/02/06

2月6日【名古屋支局夜間講習会 ピンパーマを学ぶ】

dhk名古屋支局(宇野竜三支局長)では、2月6日(水)PM9時から、今年最初の技術講習会を行ないました。
昨年から、講習をして頂いている、愛知県講師&資生堂インストラクターの尾関之一先生をお招きし『サロンで使えるピンパーマ』と題しての夜間講習会です。
私たちが、今まで教わってきたピンパーマの巻き方とは、少し違った巻き方に、受講している会員は関心しきりです。右巻き、左巻きの基本に、トップからフロントにかけて髪を立たせる巻き方、外ハネの巻き方などを教えて頂き、それぞれウィッグを使い実際に技術を行ないました。
ピンパーマの基本の巻き方とはこうゆうもので、この巻き方をすれば、しっかりとかかり、ロットで巻く場合よりカールなどが欲しい所に確実に作れる事など、サロンで明日からすぐ使えそうな技術を教えて頂きました。実技をやりながら、薬液の使い方など毛髪化学のことについても詳しく教えていただきました。大変勉強になった、ピンパーマの講習でした。
(通信:木村 恭)

2013/02/04

2月4日【dhkk協同組合懇親会開催】

2月4日(月)渋谷の居酒屋『澤正』において、dhk協同組合懇親会が開催された。同店は魚料理が評判のお店で、お刺身から焼き物、なべ料理等の他、和風のおつまみは全般に取り揃えており、どれもはずれなしの美味しいものばかりである。
参加した組合員メンバーは21名で、美味しいお酒とお料理を楽しみながらサロン運営についての情報交換や楽しくおしゃべりをして懇親を深め、大変有意義な時間を過ごした。
(通信:高松緑郎)