2018/05/17

平成30年5月16日 DHK協同組合ゼミ 大久保常任講師夫妻による着付け、アップ講習


平成30年5月16日(水)、DHK協同組合(能登谷組合長)では、dhk大久保房徳常任講師ご夫婦に「夏を前にした、浴衣の着付け・アップセット講習」と題して講習を行って頂いた。

大久保講師のサロンでは、奥様が美容師と、理容師の両方の免許を持っている利点を生かし、成人式や、七五三、卒業式や、パ-ティ-等様々なニ-ズに対応したアップと、着付け、そして大久保講師が写真撮影と、夫婦二人三脚で行っている。


大久保講師からは「朝早く着付けや、アップを行ってくれるお店が少ないのも当店の利点」と話して頂き、奥様からは「美容室に勤めてた時は、アップはやっていたが着物の着付けが出来なかった。私が作ったヘアスタイルで、着物を着て出掛けて頂けたらな・・・と言う想いが強くなり、定休日を利用して毎週着物教室で勉強し、2年間かけて資格を取得しました」とお話し頂き、モデルさんをアップして浴衣の着付けを行って頂いた。
 
大久保常任講師の奥様の久美子さんです。

宣伝は、サロンのHPと、Instagramだそうだが、特にHPにお客様の写真を掲載する事で、問合せや、来店されるお客様が多いとの事であった。

 本日の浴衣モデルは、毎度毎度の小林由佳講師です。
 
 
モデルさんの着付けが終了した後、奥様がトルソ-を用いて名古屋帯を使用しての「二重太鼓」の帯の結び方をデモして頂いた。

かなりの重労働で、汗だくになるそうです!
 
浴衣はそうでもないらしいのですが、着物を着つけると言う事は、物凄く力のいる仕事であるそうで、しっかり締め付けないと形が崩れてしまうらしく、着付けは約1時間ぐらいかかる作業である為、締め付けで具合の悪くなってしまう方もいるとの事。

お客様の着付けが終了したら、写真撮影を行うそうで、その撮影の準備や、道具の費用、注意点、写真の撮り方等を、実際にサロンで行っている流れを追って大久保講師に説明して頂き、全ての講習が終了した。
 
 
 本日は、理容室を経営している夫婦でのお互いの役割を生かした、髪の毛から、撮影までの全てが1か所で完成する、そして撮影スタジオより非常に安価である、写真館顔負けの素敵なヘアサロン経営の講習であった。


(通信 原田圭亮)