12月19日(月)、熱海市熱海後楽園ホテルにて『平成23年度納会』が東京本部所属講師60名が出席して開催された。
納会会議に先立ち講座担当講師によるミーティングが行われ「今後のdhkの在り方」について、建設的な議論が展開された。
会議では能登谷会長は「『強いdhkを再構築』をテーマに一年間活動してきた。理美容業界は競合から競争の時代を迎えている。研究会の原点である技術と経営『お客様に支持される技術の勉強と見直し。それを提案』『協同組合の活用』を図り、強固なdhkとして全国組織を通じて生き残る。生き残りのための勉強それがdhkの意義。スピードアップで情報を共有して意識を改革し生き残っていこう。ぜひ沖縄全国大会ではチャンピオン誕生させ、祝賀会をやろう!」
と一年を振り返り挨拶した。
*組織変更事項
・花島講師局長―常任理事
・マネージャーセミナー担当―宗像講師
・江口相談役―名誉相談役
斉藤名誉会長より「若い役員での一年間。ミーティングを通じてdhkの将来像を見透かし、修正して新しい年をスタートさせよう。dhk講座は他と同じでは価値がない。dhkに誇り持った講師になり、皆勉強しお客様に高い価値を提供する、それがdhkプライドである」と挨拶した。
今年度の各競技大会の入賞者が紹介されステージ前へ・・・。さらなる活躍に期待する拍手で祝福した。皆勤賞15名に記念品が贈呈された。
去る11月7日に行われた『昇格試験』の結果発表が行われ、昇格者名が読み上げられた。(後述)
今年活躍した講師に贈られる『dhk大賞』の発表。受賞講師名が読み上げられるたびに拍手があがった。dhk特別賞を受賞した渡辺 悟講師は「職訓校の運営にご協力いただき感謝です。皆さまの代表としていただいたと思います。本当にありがとうございます」とお礼と感想をのべた。連絡事項を確認して滞りなく納会会議は終了した。
最上階の展望風呂で一風呂浴びて、お楽しみ宴会。担当科講師が工夫したゲームや出し物で和やかな宴となり、最後は皆で輪になり肩を組んで『dhk調 同期の桜』を唄ってお開きとなった。
(通信:白田耕一)
*講師昇格者
・講師 富田きく江 ・本部講師 近和也、玉川紀信
・常任講師 昇格者なし
*dhk賞受賞者名
・銅賞 緒方秀俊、玉川紀信、志賀淳吾、大久保治雄
・銀賞 小島孝康、原田圭亮、白田耕一、黒田 隆
・dhk大賞 該当者なし
・dhk特別賞 渡辺 悟 (敬称略)
2011/12/20
2011/12/12
12月12日【奥さま昼食会開催】
2011/12/09
12月9日【講師ゼミ 全国大会・アジアカップ出場選手壮行会】
12月9日(金)全連ビル9Fにて2月開催の『沖縄全国大会&アジアカップ』に出場するdhk本部選手の壮行会が2011年度を締めくくる講師ゼミとして講師・スタッフ計70名が参集し開催された。
本部から二部近 和也(東京)・三部小松崎淳史(神奈川県)アジアカップシニア部門畠山英樹の三選手が出場。実際にタイムをとってデモストを行なった。
競技部のコーチ陣(全国チャンピオン)が各種目のポイントを解説し、終了時には盛大な拍手が上がった。
花島講師局長(全連ナショナルチーム・チーフコーチ)は「素晴らしい会場での沖縄本土復帰40年を記念する大会。dhkからチャンピオン誕生を楽しみに期待しています。皆さまの応援をよろしく」合わせてアジアカップの競技内容を解説した。
斉藤 孝名誉会長は「常に一位を狙うのがdhk。三人の選手諸君には心・技・体。勝つ気持ちを強く持ち、自身の為に最高の大会にしていただきたい。皆さまのご協力、応援をお願いする」と激励した。
能登谷会長より「まだまだやる事がある。本番では今日以上の日本一・アジア一の作品を期待する」と挨拶後、三選手に当日集まったカンパ金が拍手の中贈呈された。それを受けて三選手がお礼と決意を表明。会場より「がんばれーッ!」の掛け声がかかり、活躍に期待する一層盛大な拍手にて終了した。
(通信:白田耕一)
※大会前につきモデルにモザイクをかけております
本部から二部近 和也(東京)・三部小松崎淳史(神奈川県)アジアカップシニア部門畠山英樹の三選手が出場。実際にタイムをとってデモストを行なった。
競技部のコーチ陣(全国チャンピオン)が各種目のポイントを解説し、終了時には盛大な拍手が上がった。
花島講師局長(全連ナショナルチーム・チーフコーチ)は「素晴らしい会場での沖縄本土復帰40年を記念する大会。dhkからチャンピオン誕生を楽しみに期待しています。皆さまの応援をよろしく」合わせてアジアカップの競技内容を解説した。
斉藤 孝名誉会長は「常に一位を狙うのがdhk。三人の選手諸君には心・技・体。勝つ気持ちを強く持ち、自身の為に最高の大会にしていただきたい。皆さまのご協力、応援をお願いする」と激励した。
能登谷会長より「まだまだやる事がある。本番では今日以上の日本一・アジア一の作品を期待する」と挨拶後、三選手に当日集まったカンパ金が拍手の中贈呈された。それを受けて三選手がお礼と決意を表明。会場より「がんばれーッ!」の掛け声がかかり、活躍に期待する一層盛大な拍手にて終了した。
(通信:白田耕一)
※大会前につきモデルにモザイクをかけております
登録:
投稿 (Atom)