2026年10月9日(金)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(花島会長)では、代々木の全理連ビル9F会場に於いて、全理連中央講師であり、hair lounge nico代表の中村啓介先生を招聘し、「メンズショートと相性が良いS字パーマ」のテーマで講習をしていただいた。
最初に、中村先生より「本日は、私が全国大会で優勝させていただいた時にdhkさんで作品再現の講習させていただいた時以来となります。今夜は短い時間ですが、どうぞよろしくお願い致します。」と挨拶があり講習に入った。
会場の都合、ウイッグをカットしていただき、パーマは水巻でワインディングしていただき、仕上がりは予めパ-マのかかった状態のウイッグで実際に質感を入れ仕上げていただいた。
その際、ロッドアウトした状態で質感カットしてしまうそうで、その方が髪の毛のダメ-ジが少なく、パーマの質感が生かせるそうで、セニングのパーセンテ-ジにも拘っていて最高15%程度のセニングしか使わないとの事。
その際のデメリットは、ハサミを傷ませる可能性があるらしいが、直ぐに拭いてハサミのケアに心掛けている。
スタイリングは、タオルドライをメインに、ドライヤ-を使う事はあまり行わないとの事。
ポイントは、乾かしてスタイリング剤をつける程度で、創らなすぎないように、またお客様も簡単にスタイルが創れる事に心掛けているそうだ。
質疑応答を行い、最後に中村先生から「本日の講習で、何か1つでも参考になってくれたら良い。お客様への地道なパーマへのアタックを行って行きながらこれからの営業に役立てて下さい。」と締めていただき、数々の優入賞、世界大会金メダルも数多く受賞している中村先生のテクニックに酔いしれた10月の講師ゼミは終了となった。
(通信 原田圭亮)




















