この考え方の素晴らしい所は現実ベースに開発されているという所。
今回は、なんと佐々木講師をモデルにする事でみんなで思考したのです。
みんなで佐々木講師のサクセスストーリーを創りだし、『佐々木講師を応援する』と言う事から今後の自分達の行動のきっかけとし、今度は自分達のストーリーを描く。
そのスト―リーに乗る事でさまざまなアイデアがみなさんから提案された。
私事ではありますが、ストーリーを描いていく事で今後のdhkをみんなで楽しく描いて行く様は何とも明るく感じました。
短い時間でしたが、会長を中心として会全体の方針見るのにいいキッカケになるのでは?と予感させる講習となった。
最後に、講習に参加されこの記事を読んだ方へ・・・
Baby Stepは行われました。早速、次の行動に移しましょう!
(通信:志賀淳吾)