2025年12月18日(木)、dhk競技部(小松崎部長)では、全理連ビルB1にてdhk競技部コンテストが開催された。
全部門統一で日々のトレーニングの成果を遺憾なく発揮した。
熱い戦いの中優勝した選手は入部3カ月の若手選手だった。
優勝)古旗 祐人
dhk競技部では一緒にコンテストで切磋琢磨しあう部員を随時募集しています。
電話)045-321-2346 メ-ルアドレス)fai-0-@sg.netyou.jp
入部希望、問い合わせは、部長の小松崎まで。
2025年12月18日(木)、dhk競技部(小松崎部長)では、全理連ビルB1にてdhk競技部コンテストが開催された。
全部門統一で日々のトレーニングの成果を遺憾なく発揮した。
熱い戦いの中優勝した選手は入部3カ月の若手選手だった。
優勝)古旗 祐人
dhk競技部では一緒にコンテストで切磋琢磨しあう部員を随時募集しています。
電話)045-321-2346 メ-ルアドレス)fai-0-@sg.netyou.jp
入部希望、問い合わせは、部長の小松崎まで。
本年も昨年同様、dhk講師局によるディスカッションが先に行われ、納会前に事前に取ったアンケ-トの結果を発表し、会場を温めた。
冒頭、dhk花島会長より挨拶が行われ
「10月に開催されたdhk会長選挙に於いて、皆様がまた私を会長に選出していただきに感謝申し上げます。また皆さんと共にdhkが日本一の研究団体になれるよう、コンテストや経営で邁進して行きたい。11月には都理協セミナ-を担当させていただき、dhkの皆さんに協力いただき都理協を盛り上げていただいている。dhkは多方面に渡り色々活動を行って来た。来年は、生成AIによるマーケティングが行い始めており、他団体よりdhkは遅れているので、進めて行きたいと感じている。」と挨拶をいただいた。
本日、能登谷名誉会長も出席いただいたのでお言葉をいただき
「今年もこの納会で、皆様のお顔を見る事ができ、非常に嬉しく感じている。と同時に、講師が少なくなって来ており、会の存続が厳しいくなっていると感じざるを得ない。先程のディスカッションに於いて「今年注目のタレント」の中で、ミセスグリ-ンアップルが入ってなかった。彼らは、非常に歌が上手く、自分達が時代を引っ張って行く、そういうマルチなタレントであり、私達も彼らのような色んなシチュエ-ションの中で才能を発揮して行かなくてはならないと感じている。」と挨拶を頂戴した。
その後、齋藤事務局局長より講師昇格試験の合否が発表され、島田講師が本部講師に昇格した。
その続きで皆勤賞の発表、「dhk大賞」の発表が行われ、銅賞:山崎慎一郎、銀賞:島田将人、が選出表彰され、会長特別賞:緒方秀俊副会長が受賞した。
その後、会場を宴会会場に移し1年の労を労い、語り合い、和やかな大宴会を行い熱海の夜は更けて行った。
講師の皆様、今年1年間大変お疲れ様でした。
(通信 原田圭亮)
「花島和久の世界」が全理連ビル9F会場にて開催した。
冒頭、都理協田中秀一理事長より挨拶をいただき、「花島和久の世界」が開演となった。
花島氏より
「本日、皆さんの前で仕事をやらせていただく事になり非常に光栄です。今日は、私にチャンスをいただきましたので、私の仕事で何か皆様の参考になれば幸いです。」と挨拶をいただき、早速ヘアショ-に入った。
本日は3名のモデル、レディ-スモデル、メンズモデル、レディ-スモデルのの順でカット、スタイリングを披露していただいた。
1人目のスタイルは、レディ-スモデルの「ショートボヴレディ-ススタイル」で、「ショ-トスタイルは襟足はただ短くするのではなく、その人の髪の毛生えクセや、襟足に合わせたデザインでカットして行く事が大切である。」と解説をしていただいた。
この間に、世界大会での画像を見ながらお話いただき「世界大会では、日本代表として、選手として、コ-チとして、そして審査員として、世界大会を通じて様々な経験をさせていただいた。特に、審査員をさせていただいた事を機に、世界優秀審査員の賞をいただき、見極める目を鍛えられた。」とお話いただき、3人目のモデルさんへと移った。
3人目のスタイルは、レディ-スモデルの「刈上げショ-トスタイル」で、「女性の刈上げは、その方の首を綺麗に魅せ、丸みを見せながら、エグりを入れV字に刈上げる事、シルエットの美しさにこだわっている。」との事であった。
2025年11月14日(金)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(花島会長)では、DHK理美容協同組合とのジョイントゼミとして、光刃物社長 高橋伸一氏を招聘し、全理連ビルB1会場に於いて、「SNS講習会」を行った。
冒頭高橋社長から
「では、これから私がどのようにインスタ投稿しているのかをお見せします」から、高橋社長が朝起きてまず行う事から、1日の投稿の流れを見せていただいた。
今では様々な検索媒体があるが、中でもインスタで検索する方が増えており、情報を取りに行くのも、情報を発信するのもインスタであるそうだ。
とにかく無料で集客できるので、チラシを印刷して作るより、デ-タで送った方が情報が速く、安く、確実だそうで、昨今そういう時代になった。
サロンに来る男性客の8割の理由が「なんとなく行ってる」から、お客様との繋がりや、継続して来ていただけるようインスタを活用して行き、「いいね」とか、再生数より来店していただいているお客様に見てもらう事だけを考え投稿する事から始めてみるようアドバイスをいただいた。
その他投稿するにあたり、使用するアプリ等を教えていただき、実際にスマホを使って具体的にアプリで編集のやり方を教えていただき、既にインスタをやってる方も非常に勉強になったでしょうし、やっていない方、これから始めようとしている方は「よしやってみよう!」と言う気持ちになったハズ。
それぐらい高橋社長から細かく、丁寧に、詳しく教えていただいた。
最後に、高橋社長から「わからなかったら、人の投稿を見てマネしてみて、何でも良いのでインスタにあげてみる。まずはやってみて行動に移してみて下さい」と締めていただき、質疑応答を行い、熱気に溢れた11月のゼミは盛況に終了となった。
(通信 原田圭亮)