２月２７日（月）、２月１９～２０日にわたり、沖縄全国大会とともに共催された「ＯＭＣアジア大会」。日本代表としてシニア部門で出場しテクニカル部門総合優勝。そして内閣総理大臣賞を受賞致した、ｄｈｋ畠山英樹選手の優勝祝賀会が１７時より「渋谷ＰＡＲＫ原宿」にて盛大に行われました。司会者より、畠山選手のプロフィールと、大会の様子を収めた映像が流された。ｄｈｋ能登谷会長より「畠山選手は、全国大会優勝を目指してチャレンジしている現役の選手であり、皆さんも畠山選手のようにチャレンジして行ける人間を目指して下さい」と挨拶があった。
また、齋藤孝名誉会長からは「人間は組織と意識の環境とのバランスが大事であり、どのような考えでやって行ったかのプロセスが大事である。これからも良い影響を与えられる人間になって行って欲しい」とのお言葉をいただいた。町田典一副会長が乾杯の発声。お食事をいただきながらしばし歓談となった。
最後に畠山選手から「アジア大会は大変でしたが楽しめた大会でした。次は全国大会で日本一を目指して頑張ります。これからも応援をよろしくお願い致します」との挨拶があり、畠山選手が勤めていたヘアサロンヤングのスタッフより花束が贈呈された。
祝賀会は、ｄｈｋ講師は勿論の事、講座に通ってくれた受講生の皆さんもたくさんも集まり、大いに盛り上がった祝賀会となった。
（通信：原田圭亮）
