2022/12/19

令和4年12月19日 「2022年dhk納会」 in 東京ドームホテル

 20221219日(月)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(花島会長)では、「東京ドームホテル」に於いて「2022年dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-納会」が盛大に開催された。


司会者紹介の後、高松常任講師の開会の辞で納会が開会。


冒頭、dhk花島会長より挨拶が行われ



10月の会長選挙でdhkの会長に再任させて頂き、これまでの3年間はコロナ感染の影響により、会長としてこういう場で挨拶させて頂く事が無かったが、本日こうして皆さんのお陰で納会が開催できる事を嬉しく思います。先日、dhkから『東京マイスタ-』として美容部門で根本健一先生、理容部門で武知絹子先生が選ばれた。dhkは競技、または講座をやりながら色んな事をやって来た結果が良い影響を与え、黄綬褒章もdhkから3名受賞させて頂いている。これからも、皆さんの中から沢山の活躍をして頂き、沢山の信用をして頂きながら、経営と講座、人材育成等多方面に渡り活躍して行くのが『dhkイズム』であるので、これからもdhkはいつまでも熱いままで頑張って行きましょう」と挨拶があった。


その後、各担当者より発表が行われ、齋藤事務局局長より「dhk大賞」の発表が行われ、





銅賞:富田きく江、五味康典


銀賞:小松崎淳史、野澤俊介、根本高志、原田圭亮、



dhk大賞には畠山綾が選ばれ、


今回、会長特別賞に齋藤哲也が選ばれ表彰された。


最後に、緒方秀俊校長による納会閉会の辞で終了となった。




その後会場を42階会場に移動し、懇親会を開催。


花島会長挨拶の後、能登谷名誉会長に挨拶を頂き


「こういうコロナ禍に於いて、皆さんそれぞれ自分を高める部分が増えているのかも知れないが、dhk、業界を合せてリーダ-シップを取って行きながら良くして行く事がとても大切だと思う。少子高齢化で、若い人が減って私達業界にも波及して来ているが、皆さん大変かと思いますが、ここは踏ん張り処で対処できれば『dhkは流石に凄い!』となって行くと思う。」とのお話しを頂き、「これからも新たな気持ちで乾杯をしましょう!」と、声高らかに乾杯のご発声を頂き、1年の労を労った。


しばしご歓談の後、各科より代表者が挨拶し、野澤常任講師、根本高志科長、玉川常任講師、畠山綾科長らが挨拶を行った。




その後、東京マイスタ-を受賞した根本健一氏、武知絹子氏に花束を贈呈し、お2人よりお言葉を頂いた。




初めて宿泊せず、東京の街で開催となった納会と、懇親会は、穏やかに、和やかに進み、宴も闌であったが、仲山副会長の挨拶で終了となった。


講師の皆様、今年1年間大変お疲れ様でした。

 

(通信 原田圭亮)