2009/09/16

9月7日 dhk富山支局講習記事

dhk富山支局(清水茂幸支局長)は、97日(月)、JR高岡駅近くの当会員店舗にて、dhk東京本部常任講師、小松崎淳史先生を迎え[タレントヘアvol.3、桜井翔風スタイルを作ろう]と題して講習を行いました。年齢順にグループに分かれヘアカタログから桜井ヘアを選んだ。サイドをツーブロック、フロントを長めにして分けてサイドへ流したスタイルとそれが少し伸びた感じで毛先がはねたスタイルを作りました。

先生より結果的に同じスタイルになればいいという意識がはたらいて、自己流にカットしまい違うスタイルになってしまっている。今回の講習でやっているもう一つのカットパターンを覚えて自分のカットの幅を広げてくださいと注意を受けて反省させられました。 

お客様によってはマンガや、自分で書いたイラストを持ってきて「このようにしてください」と言われたりするので、見たスタイルのカット展開図が思い描けるように練習をしていくことが大切だということでした。

なお、当会では随時会員募集中。問い合わせは電話076-466-2526 松尾まで  

(通信:手丸勝人)

2009/09/02

8月14日 dhk夜間講師ゼミ


814日東中野のdhkトレーニングセンターにおいて、三鷹の美容室「シャンティー」のオーナーである戸石正博先生をお招きし「湿熱を利用した新しいパーマの考え方」をテーマに、2回連続講座の第2回講座が開催された。
2回目となる今回の講座では、実際にモデルを使ってのデモンストレーションをしていただいた。
前処理の意味、お客様の髪の状態やスタイルに合わせたワインディングと薬液選択、中間処理の重要性などのお話もしていただきながらデモンストレーションが進んだ。
ワインディング後
1液タイムは短めにおきテストカール。通常の感覚だとややかかりが弱い感じなのだが、ここでシャンプー台に移動し1液をしっかりと洗い流す。
その後スチームを充てる機械を頭にセットし熱と蒸気を数分間髪に充てる。
ここからは通常の
2液処理を施しロッドアウトした。
今回のモデルはかなりのハイダメージ毛だったのだが、手触りなども施術前とあまり変わることなくしっかりとエッジの効いたパーマがかかっていた。
髪に重い負担をかけてパーマをし、トリートメントなどで見せかけの手触りの良さを作っても、
1ヶ月後には負担をかけた分のダメージが出てしまっている。
ダメージ毛であったとしても、トリートメントに頼りすぎずに 髪に対してなるべく少ない負担で効率よくパーマをかけることで、1ヶ月後の髪の状態もそれほど悪くならずに済むのである。
戸石先生の理論に裏打ちされたデモンストレーションとその仕上がりには、強い説得力があった。
会場は
dhk講師、スタッフが多数詰めかけ満員御礼となり、最後は盛大な拍手で閉会となった。
(通信:高松緑郎)

2009/08/10

7月15日 dhk理美容協同組合講演会開催




dhkヘアモードアカデミー(斉藤 孝会長)同理美容協同組合(根本憲一理事長)では、7月15日(水)東中野トレーニングセンターにて佐藤 操先生(マナー・アドバイサー)をお迎えして「接客にて売り上げ倍増」と題した講演会を行なった。

 ビジネスマナーにおける言葉のトリックと自己のスキルアップ。プロとして必要とされる要件について実例をあげてお話ししていただいた。目配り・気配り・心配りを心がけお客様を満足させる個別のサービス、相手のハートに向かって伝えることが求められマナーはマネーになる。

 接客において一人が悪いと全部が「0」となってしまう。態度や表情・身だしなみはもちろん、特に言葉遣いは重要。感じの良い言葉を意識して元気良くはっきりと丸いトーンで声に出す。ポイントは促音(っ)を使わない。否定を肯定に近づけ、肯定的に話す。先にマイナスを、後にプラス要素を話す。

 実際に立礼を実習して、先生に良い点・悪い点を指摘していただきました。

(通信:里村憲二)

2009/07/22

7月13日 dhk富山支局講習記事

dhk富山支局(清水茂幸支局長)は、13日、JR高岡駅近くの当会員店舗にて、dhk東京本部常任講師、里村綾先生を迎えて、タレントヘアvol.2、成宮寛貴風スタイルを作ろうと題して講習を行いました。歳の若い順から3つのグループに分けてそれぞれヘアカタログから3種類の成宮ヘアを選び、はっきりとしたブロックスタイルとそれが少し伸びた感じのスタイルに作りました。

まずヘアカタログを見てどんな展開図になるのか想像しておのおの書いてみました。書きなれなくて結構難しかったです。そして設定した長さに切って質感カットを入れてワックスで仕上げました。ブロックの少し伸びたスタイルでは最初ブロックが入っているのかわからずヘアカタログからの読み取りがあまいなと反省させられました。 

仕上がりは歳の若いグループほど癖が出なくて同じスタイルになりました。先生から質感カットの入れ具合も具体的に話あってやれば同じスタイルになるのではないかと助言がありました。

成宮ヘアがブロックなのは、童顔丸顔をより男らしくシャープに縦長に見せるためにやっているのではないかと先生は推測しているそうです。なぜそのスタイルにしているのか考えてみることが大切だということでした。

なお、当会では随時会員募集中。問い合わせは(℡:076-466-2526)松尾まで・・・。  

(通信:手丸勝人)

7月10日 dhk夜間講師ゼミ

10日(金)東中野のdhkトレーニングセンターにおいて、三鷹の美容室「シャンティー」のオーナーである戸石正博先生をお招きし「湿熱を利用した新しいパーマの考え方」をテーマに、回連続講座の第1回講座が開催された。第回では理論を中心にお話をしていただいた。

「従来のパーマの考え方は薬液の力だけでかける」と言うものだった。しかしそれでは髪に大きな負担をかけてしまうことになり、結果髪のダメージにつながる、と言うことがあった。

そこで1液タイムを短縮し、液を十分に洗い流す。この時点では従来の感覚だとややかかりが弱い感じなのだが、ここでクリープ期という時間をしっかりと置く。さらにそこにスチームをあてることでシスティン結合を切られた髪の細胞が、熱と水の力でロッド径の形にずれる。それを2液で固定する、と言うものだ。

このパーマの考え方は、髪に対する薬液の影響を最小限に抑え、熱と水の力でウェーブ効率をアップさせることで、ダメージヘアなどでも髪をなるべく痛めずにしっかりとしたリッジ感が出せる。

戸石先生のわかりやすく説得力のあるお話に、会場のdhk講師は皆真剣に聞き入っていた。会場は満員御礼となり、最後にいくつかの質問タイムが設けられ盛大な拍手で閉会となった。

(通信:高松緑郎)