夕刻より同ホテルにて懇親会が開催。地元関係者含め60名が出席。
宮城支局長が「遠路はるばる今日はありがとうございました。今後とも沖縄支局頑張りますのでよろしくお願いいたします」と御礼と挨拶。
能登谷会長は「今年のdhkのテーマは『イノベーション』新しいモノ、従来のモノ組み合わせで構築していく。dhkもイノベーションしてまいります。驚き・感動を大切にしてまいりましょう。この場を情報交換の場としていただきたい。皆さまの一層のご繁栄をお祈りいたします」と挨拶をのべた。来賓を代表して上原沖縄県同組理事長より「メンソーレ!ようこそ沖縄へ、dhkは若いオーナーががんばっています。どうか皆様、今後ともご指導よろしくお願いいたします」と祝辞をのべた。乾杯の発声は蔵本副理事長(dhkOB)「カリーサビラ!」(乾杯の丁寧語)の声で開宴した。
着席のビュフェ形式で地元沖縄料理始め美味しそうなお皿が並んだ。ビールはもちろんオリオンビール。各テーブルは和やかに沖縄の話や経営戦略等情報交換の場となった。
ビンゴカードが配られ、恒例の出席支局持参の各地名産物が当たるビンゴゲーム。数字が読み上げられる度に歓声が上がり、それぞれお土産が渡された。会場内が暗くなり、エーサー隊がサプライズで登場。独特のリズムで叩かれる太鼓の音と掛け声に指笛が混ざり宴たけなわに・・・。
松川経理部長が「皆さまにはおいで下さり感謝申し上げます。また沖縄にいらしてください」と閉会の辞。楽しいひと時でした。
沖縄支局の皆さん、お世話になりました。ありがとうございます。
(通信:白田耕一)