総会開会に先立ち、町田副会長より「この総会とは、会の内容に触れられる良いチャンス。わからない事があったら質問し、皆で議論するのが総会です。」との開会の辞で総会が開会された。
能登谷会長挨拶では「アメリカに８日間研修に行って来ました。改めて日本は素晴らしい国である事に気づかされた。『強いｄｈｋを創る』この方針は一貫しており、変わっていない。また経営の面で各先生方のサロンが発展して行かなければ業界の繁栄も無い。本日は皆様の貴重な時間を使わせて頂いて、この総会で会の報告をさせて頂きたいと思います。」と挨拶した。
議長に馬場会員を選出して議事が開始に入った。
２５年度の事業報告が各局々長より報告され、全会一致の拍手にて承認された。会計報告は根本弘之担当より行なわれ、佐々木、朝岡監査役の監査報告の後、承認された。
２６年度事業計画案が各局長より発表され、拍手にて承認された。同様に予算案も承認された。
来年度の総会監査役に武藤、小島会員を選出して、全ての議案が承認され、根本憲一副会長の閉会の辞により、「平成２６年度定期総会」は滞りなく終了した。
（通信：原田圭亮）
