平成30年6月20日(水)、DHK協同組合(能登谷博樹組合長)では、東中野のトレーニングセンター(組合会議室)にて「第17回DHK理美容協同組合定期総会」が開催された。
司会者挨拶の後、能登谷代表理事からは「近年では、飲食店や、私達理容店も景気が著しくない状況である。協同組合では、一流の講師の先生方をお呼びし、各サロンに流用して頂ける、サロンの繁栄に繋げられる講習を企画している。また、dhk本体と一丸となって、エンドユ-ザ-に向けてアクションを起こす、dhkの歴史に残るイベントを開催する予定でありますので、協同組合員の皆様に協力して頂きながら企画を進めて行きたい。本日は総会ですので、審議の程どうぞよろしくお願い致します。」と挨拶して頂き、総会が開会した。
議長に佐々木会員を選出して、平成29年度決算・事業報告が行われ、町田、根本憲一監査の監査報告の後「異議なし」の声と拍手にて承認され、引き続き平成30年度予算案も承認された。
出席会員一同拍手をもって承認し、滞りなくdhk理美容協同組合通常総会は閉会した。
(通信 原田圭亮)