2024年1月22日(月)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(花島会長)では、東京・上野の「東天紅本店」において、日頃よりdhkがお世話になっております来賓の皆様をお迎えし、「2024年dhk本部新年会」が盛大に開催した。
冒頭花島会長より挨拶が行われ、
この大変な最中、私達が新年会を開催できる事を幸せに思う。我がdhkは、人材育成に活動しており、今年の会長年頭挨拶で3つの目標を掲げた。
そして、今年は『スマ-トに勝つ』をdhkのテーマとし、『洗練された』とか、『賢い』、『素早い』等の意味合いから、行動して行くと結果が良い方向に向かって行く、皆が一丸となって行く事で、1つでも多くの事が可能になって行く業界ではないかと自負している。
今年2024年は、60年に一度の甲辰の年で、陰陽五行説によると『甲』は草木の生長を表し、植物が成長するように勢いを増して増えて行くと言う意味があり、吉祥を表す『辰』と共に縁起が良く、昨年まで努力してきた事が実を結ぶ年とも言われるので、本年も縁起の良い年になれる事を願っております。」
と、来賓の皆様に向けて新年の挨拶があった。
来賓を代表して、(株)ガモウ取締役執行役員副会長 美濃部 徹 様より
「東京が変貌しているので、理容も美容も一歩先に行き業界をリードして欲しい」
とお言葉を頂戴し、
滝川株式会社副社長 滝川 裕史 様からは
「バーバ-業界を盛上げて行き、老若男女差別無く、全ての方が美容を楽しめる、影からサポ-トできる唯一無二の存在として頑張ってまいります」
とのお言葉を頂戴した。
タカラベルモント(株)東日本第一営業部部長 石川 彰 様より
「我々は、美と健康を創る商社として子供達から憧れる業界になるよう頑張って行きます」と挨拶を頂戴し、乾杯のご発声により乾杯となった。しばしご歓談の後、本日ご来場頂きました来賓の皆様より一言挨拶を頂戴し、東京マイスタ-を受賞した佐藤義則 副会長の紹介があり、dhkより花束贈呈を行った。
最後に、緒方 副会長より閉会の挨拶を頂き、宴も闌であったが、「2024年dhk東京本部新年会」は閉会となった。
(通信 原田圭亮)