令和6年1月12日(金)、dhk東京ヘアモ-ドアカデミ-(花島和久会長)では、代々木の理容会館9F会場に於いて、新年度2024年度に向けての花島会長年頭挨拶を行った。
司会者挨拶の後、早速dhk花島会長の年頭挨拶が行われた。
「本年は甲辰(きのえたつ)年として、令和6年がスタ-トしたが、新年早々能登半島地震が起こり、深い哀悼と被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。東日本大震災、熊本地震の時もそうでしたが、dhkも何かできる事があれば支援して行きたい。1日も早い復興を心より願っております。昨年は、ようやく納会を熱海で開催できるまでになったが、『努力が実って形になる』これからは、私達なりのニーズを開拓し、今までにないメニュ-を開発して、支局に普及できる仕組みを構築して行く必要がある。2024年dhkは、dhkが力を合わせて取組む事を行い、大きく3つの目標を掲げる。1、会員を増やす、2、dhk70周年に向けて、3、全国チャンピオンの輩出、この3つの目標と、『スマ-トに勝つ』をテーマに取り組んでまいります。本年度も、皆様のご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。」との花島会長からの年頭挨拶であった。
その後、2024年3月4日に開催されます「DHK FESTIVAL 2024」について、丸山一樹実行副委員長より説明があった。
最後に各担当より連絡事項を行い、花島会長の年頭挨拶が済んだ事から、いよいよ2024年度(令和6年)のdhkの活動が始動開始となった。
(通信 原田圭亮)