2014/10/20

10月20日(月)第66回全国理容競技大会 in 山形

2014年10月20日(月)、第66回全国理容競技大会が山形県山形市総合スポ-ツセンタ-に於いて開催された。
今年の大会は「絆の継承 みちのくからの『ありがとう』未来へ受け継がれる技と魂」と言うテ-マでの大会となった。
dhkからは「第2部トレンドカット・オン・レディス部門」に東京都代表玉川紀信選手、千葉県代表越川智暉選手、支局からは新潟県代表鷲尾勉選手、富山県代表牧野泰洋選手、そして岡山県代表竹元大明選手が出場し、「第3部門トレンドカット・オン・メンズVitA部門」に、神奈川県代表小松崎淳史選手が出場し、dhkからは6名の選手が全国大会に出場した。
選手は競技に全力投球し、作品を創り上げた。
結果は、第2部門で、東京都代表玉川紀信選手が第3位、富山県代表牧野泰洋選手が敢闘賞6位入賞を果し、出場した選手は皆健闘した。
大会終了後、選手、モデルさん、応援に駆け付けてくれた皆様を交え、山形市内で「お疲れ様会」を行った。
能登谷会長の挨拶、役員挨拶、モデルさんの挨拶の後、選手・モデルさんの労をねぎらいながらの会食となった。
宴も闌となり、最後に選手から皆様へ挨拶を頂き、佐藤局長の1本締めでお疲れ様会は終了となった。
本日全国大会に出場した選手の皆様、モデルさん、また関係者の方々、大変お疲れ様でした。
また、遠路はるばる山形まで応援に駆け付けて頂いた皆様、本当にご援有難うございました。


(取材/原田圭亮 小島孝康)