2010/11/08

11月8日~dhkプロフェッショナル講座

11月8日(月)東中野のdhkトレーニングセンターにおいて、武藤栄一常任講師によるdhkプロ講座「メンズ特殊パーマ、ドレッドヘアその他ハード系パーマ講習」が開催された。

ドレッドヘアなどの特殊パーマを希望するお客様は、普通のサロンでは少数かもしれないが来店する事もある。そのような時にもきちんと対応できる事で、お店に対する信頼度アップにもつながる。

ちなみに武藤講師のお店では、アイロンパーマ等のお客様よりもドレッドパーマのお客様の方が多いという。

実習では最初にUピンを使ったスプリングドレッドを行った。

最初は慣れない技術に戸惑いながらやっていた受講生であったが、慣れていくにつれて手際も良くなっていきスムーズにワインディング出来るようになっていった。

そして実際に薬液処理を施しパーマをかけた。

次にスプリングドレッドにかけた髪をほぐしアフロヘアにして、今度は逆毛を立てながら三つ編みにしていく。編み棒を使いしっかりした束にするとアフロドレッドになった。

このほかアルミホイルを使った簡単なドレッド風パーマ等も紹介していただいた。

武藤講師は「これらの技術をただ覚えて満足するのではなく、HP等を通して消費者に伝え、お客様の幅を広げる事も出来る。」とのこと。

講座終了後も残って技術習得のために練習する受講生も多くおり、関心の高さがうかがえた。

(通信:高松緑郎)

2010/11/01

11月1日〜都理協合同セミナー開催

11月1日(月)午後7時より、代々木美容会館にてdhk&都理協合同セミナー「ナグモ流 アンチエイジングのすすめ 病気に負けない!錆びない生き方」の講演会が南雲吉則先生(1955年生まれ 医学博士 TVの医学番組・コメンテーター)を講師に迎え、受講者160名(内:dhk22名)を集め開催された。
ジーンズ&白いシャツの若々しい姿で登壇。会場からは「若い!」の声があがった。自らが実践する病気に負けない。錆ない生き方を解りやすく講演した。
老化の原因は血管の錆。その3大原因はタバコ・メタボ・スイーツ。食事はバランスよく小魚・穀類(全粒)・野菜&果物(皮ごと) 腹六分目(先生は一日一食)早寝&早起き。ストレスを溜めない。運動は第2の心臓と言われる「ふくらはぎ」の筋肉を使うなど・・・。大いに参考になりました。
1~9の数字の二乗と体の変化との見事な一致。先生のきりっとした立ち姿、肌の色つやに感銘を受けたセミナーでした。
(通信:白田耕一)

11月1日dhk講師昇格試験

11月1日(月)赤坂のタカラベルモント東京本社の会場をお借りして、「平成二十二年度dhk講師昇格試験」を行った。
試験開始の挨拶で、町田典一事務局長より挨拶があり「初心を思い出し、合格する為に頭、技全ての五感を使って、この昇格試験に望んで下さい。私達は挑戦を受けます」と挨拶があり、昇格試験がスタートした。
講師受験者は、人間モデルでカット&セット四十分、クラシカルまたはグラボブをウイッグでカット、セット五十分、ペーパーテスト、三分間で論文に基づいたスピーチ、本部講師受験者は、人間モデルでパーマか、カラーを入れたスタイル百分以内、ペーパーテスト、三分間で論文に基づいたスピーチ、常任講師受験者は、二十分以内で論文に基づいた実技またはスピーチを行った。
このdhk講師昇格試験は、年に一度自分の技術を披露する試験である為、受験者は挨拶から、技術まで、百%自分の力を出し切り、全力投球で試験は終了した。
合格発表は、十二月二十日のdhk納会で発表される。

(通信 原田圭亮)

2010/10/25

10月25日〜dhk富山支局だより

dhk富山支局(清水茂幸支局長)は、10月25日、空港近くの当会員店舗にて、dhk東京本部講師、斎藤哲也先生を迎えて、ヘッドスパで売上アップと題して講習を行いました。
昨今、カラーやパーマなどの特殊技術の売上が下がり、それに代わる単価アップメニューが必要になってきています。その中でヘッドスパは、比較的簡単で、材料が安く、育毛剤、発毛剤、オイルなど様々な組み合わせが可能で、ヘッドスパのみの来店ができ、お客様のヘアライフ向上にもつながるということだそうです。
執拗なセールスは敬遠されがちでいきなり売り込むのも怖いので、まず、なぜヘッドスパが髪や頭皮にいいのかを、シャンプー後に頭をもみながら説明してお客様を教育することから始め、それにより技術者の信頼感が向上してすすめやすくなるそうです。
ヘッドスパのポスター(POPなど)を店内に貼っておき、すすめるタイミングは顔そり後の意識がリラックスした状態のときに頭をもみながらどうでしょうかと声をかければ案外やってもらえることが多いそうです。手間はかかりますが、老若男女幅広くおすすめできるメニューなのでぜひサロンに導入し、さらにすばらしいメニューへと進化させてくださいということでした。
なお、当会では随時会員募集中。
問い合わせは(℡:076-466-2526)松尾まで  

(通信 手丸)

10月25日〜協同組合講演会 現代版徒弟制度とは?

10月25日(月)午後6時より東中野トレセンにて、前田哲也先生(株 ワークスエンターテイメント代表取締役会長)をお迎えして「現代版徒弟制度とは?」と題した講演会を開催した。
まず徒弟制度(教育制度)を考えるにあたって3つのポジションがある。
         
【1】経営戦略(ビジョン・信頼関係)
ビジョンとは会社・店の存在理由を何であるかを考える事。
創業者・トップになった理由を賢王化する必要がある。
どのように考え、どのような店にしたいかが徒弟制度の大切なポイントであり、ベースは信頼関係。この関係を構築した上で、発信者であるトップリーダーがどんな会社・店・技術者にしたいかがビジョンが大切と言う事です。

【2】事業戦略(理美容業界のマネージメント)
店の運営、マネージメントコストをどういう形でマネージメントするか、信頼関係の上で、お金の管理をトップがどうするか?ここにもビジョンがあらわれる。利益(お金)をどのようにデリバリーしていくか?また、次のお店に投資するのかがビジョンであります。これが戦略であり、これを語らずして信頼関係が築けない店、会社の業績が伸びなかった理由、離職者が多くなった理由の三番目に不透明な財務管理があり売り上げがダウン、会社・店のモチベーションを下げる理由である。

【3】組織戦略(教育・コミュニケーション) 
大きなポイントは社長・店長の考えちがい、コミュニケーション不足。今の20歳代は情報化社会であるので情報が速い。このような事柄を知っておかなければ経営リスクつながる。円滑なコミュニケーションは社員・スタッフのモチベーションは働く源泉となる。コミュニケーションを科学して再現する事により誰にでも出来る様にする。売り上げが上がり、笑顔でお客様に満足するクオリティーの提供が可能となる。

「徒弟制度」を考える上で、基礎となる教育研修プログラム(カリキュラム)しっかりとしたルールを作り面接を繰り返す。これがコミュニケーションである。
例:秋山木工店のカリキュラム案内 『リーダーとは若者たちに愛され、尊敬され、献身的な親方の存在』徒弟制度の大前提は率先垂範できるトップが無くしてはありえない。
教育研修プログラムの中で何を教えていくのか?技術・業界知識・サロン運営など経営オペレーションで経営知識を学び、それを経営転換や経験によって身につける。個人の能力が上がり、これを一人一人について見守る事が出来るか!この過程の中で、トップリーダー(自分)の考え方を示し情報開示する。
目標設定とプロセスチェック。評価するトップにも個性があるので客観的に見る事が大事です。競争をつくりやすいコミュニケーションがあり、個々の個性が解り、会社・店の状態が解り次の事業戦略が出てくる。
人の個性を科学的に分析すると5つの人格が有るそうです。すでに「牛角」が企業が経営戦略に使われている。

質疑応答では年代別の仕事に関しての価値観の違い。求職者から見た魅力。離職者の主たる原因。消費者から見ての理美容業界。この様な質疑が交わされた。

(通信:関口和久)